短歌 Moonshooting
届かない星を見上げる子のように叶わぬ望み手放さずいる
愚か者だけが望みを射程に見出して今引き金を引くmoon shooter
見えるなら射落とせるはずいままでも星も月をも射落としたから
届かない星を見上げる子のように叶わぬ望み手放さずいる
愚か者だけが望みを射程に見出して今引き金を引くmoon shooter
見えるなら射落とせるはずいままでも星も月をも射落としたから
月の影遮り空は黄昏の青みを帯びぬ日蝕の朝
太陽と月の交わる前夜祭われら互ひを抱き合ひてをり
幾千の月日が巡り日は月をいま抱きとめる180秒
べつべつの地上で同じ天を見ゆ君といふ陽とわれといふ月
But night is the cathedral
Where we recognized the sign
We strangers know each other now
As part of the whole design
Oh, hold me like a baby
That will not fall asleep
Curl me up inside you
And let me hear you through the heat
自分の中から単独で生み出すのじゃなくて、ひととひととの間に投げ込んで初めて、生まれるものもある。というかほんとうは、ほとんどのものがそうなのだろう。
だからひとを人間と呼ぶのだろうね。
わたしの思考は反証可能だけど、わたしの存在は反証可能じゃない。頭ではわかっているのに、何故か罪悪感と怖れに怯える夜。